昼間は憧れの業界で働ける!
テーマパーク業界で昼間に働きながら、実務経験を積むことができます。
アルバイト先の業種は自分の希望で
選択できる!
希望の職種を一人ひとりヒアリングし、皆さんの希望に沿うようサポートしています。
卒業後の進路は自由に選べる!
研修先にそのまま内定をいただけるケースもありますが就職先は希望に応じて自由に選べます。
1日3時間の集中型授業
(短い時間で集中して学ぶスタイル)
昼間は現場で仕事をするので、夜間部の授業は効率的に知識を吸収できるカリキュラムとなっています。時間は短くても、卒業までに学ぶ内容は昼間部とほぼ同じです。
資格・検定対策もバッチリサポート!
必要な資格はすべて授業の中で勉強ができるカリキュラムを組んでいます。だから昼間に働きながら多くの資格・検定にチャレンジできます。
入学手続き時に必要な費用は、
0円
夜間部学費分割払い制度を利用すれば、授業料と施設設備費が分割払いできるので、入学手続き時に必要な費用はありません。
格安マンション制度を利用すれば、
家賃は2万2千円〜
自転車で通学できるエリアに格安の家賃で入居できるマンションを紹介します。
学生寮は家具付き・2食付で
管理人常駐
家具付きの学生寮なので、初期費用を抑えられます。また食事も2食付いていて、管理人も常駐しているので安心です。(食事は2食付き、夕食のみ、朝食のみ、なしの選択ができます。)
当学園の夜間部に入学後、希望者を対象に約1年間の長期アルバイト研修生として報酬をいただきながら、テーマパーク関連企業で社員の補助業務にあたっていただくものです。昼間に現場で体験したことを夜に学校で復習でき、学校で学んだ知識をすぐに仕事に活かせます。学校の学びと現場が直結しているので、より吸収できるメリットがあり、アルバイトで得た給料を学費や生活費に充てることもできます。
希望する職種を選ぶことができますか?
入学前に夜間部企業研修制度説明会が開催し、担当の先生との面談を行います。家から勤務先まで無理なく通えるか?希望する業界や業種は何か?などを細かくヒアリングし、その上で皆さんの適性なども考慮して最適な企業を紹介いたします。
今までに働いた経験がありませんが、勤務できますか?
配属前にしっかりと業務内容の説明を行いますのでご安心ください。また、皆さんの適性を確認した上で企業を紹介しています。過去に働いた経験のない先輩たちも夜間部企業研修制度を利用し、仕事を通して多くのことを学んでいます。
社員寮利用制度とはどういった制度ですか?
当学園が提携する企業の社員寮に格安で入寮し、またその企業で働くことができる当学園オリジナルの制度です。寮費は無料~3万円という格安の料金で住むことができるので、経済的な負担も軽減できます。
社員寮利用制度の企業は選べますか?
出願の際に、入学案内書に同封される「募集要項&経済サポート制度」内にある「各種サポート制度申請書」に第3希望まで記載することが可能です。募集要項に様々な提携先企業名や、採用職種、時間給、勤務時間等を載せているので、その中から条件に合う企業を選択ください。
※ただし、対象学科がありますので、お気をつけください。
格安マンション制度とはどういった制度ですか?
当学園に自転車で通学できるエリアに、格安の保証金と家賃で入居できるマンションを紹介する制度です。月額の家賃も22,000円~27,800円とかなりの格安です。
格安マンション制度の管理会社は選べますか?
3つの格安マンションの管理会社より1つ選択が可能です。また社員寮と合わせて希望することも可能で、その場合は第3希望まで記載することができます。出願の際に、「募集要項&経済サポート制度」内の「入学願書」と合わせて「各種サポート制度申請書」を提出してください。
働きながら学ぶ夜間部に進学しようと考えています。
どうすればいいですか?
入学願書に昼間部を希望するか夜間部を希望するかの選択欄があります。そちらをチェックして、出願をしてください。
昼間働くので、夜間部の授業はつらくないですか?
慣れるまでは確かにとまどうかもしれません。しかし、入学後1カ月くらいで生活のリズムに慣れてくるようです。また、夜間部は同じ境遇でがんばる学生がいるので、悩みを打ち明けやすい環境です。クラスメイトに支えてもらったから2年間やり切れたという学生が多いです。
夜間部が利用できる経済サポートはありますか?
当学園には、あなたの進学を強力にサポートする制度がたくさんあります。ほとんどの制度が併用できるので、年間の納入学費を減額することが可能です。経済サポートの詳細は「募集要項&経済サポート制度」をご覧ください。
奨学金はどのように学費から減額されるのですか?
まず、年間の授業料から学費減額の金額をマイナスします。減額された授業料を12カ月で分割し、月々の授業料引き落とし金額に設定します。