ホスピタリティとは「相手を思いやり、相手の立場に立って行動する気持ち」のこと。日本では「おもてなしの心」「思いやり」とも言われます。
サービスの世界で働くには、このホスピタリティは何より大切。本校では、これを授業の中で学び、理解して、行動できる力を養っていきます。
「ホスピタリティとは何か?」を心から理解し、きめ細やかなおもてなしが自然にできる人間を育てます。1年次の前期に学ぶことで、その他の科目や企業実習への取り組み方が大きく変わります。
「ホスピタリティとは何か?」を心から理解し、きめ細やかなおもてなしが自然にできる人間を育てます。1年次の前期に学ぶことで、その他の科目や企業実習への取り組み方が大きく変わります。
「クレド」とはラテン語で「約束」や「志」を意味します。ホテルの最高峰、ザ・リッツ・カールトンでは社員が接客目標を書いたクレド・カードを携帯。
そんな一流のプロの習慣を、トラジャル生も取り入れます。
ホスピタリティを身につけて接客レベルをアップさせ、自己理解を深めて就職に役立てる…この授業のゴールは学生たちが真のプロフェッショナルとなって、観光・サービス業界で活躍することです。
先生が教えるのではなくディスカッションしながら自分で考えることを大事にしています